本日は大阪の病院へお見舞いの為、家族で大阪に出かけていました。
筆者はもともと兵庫の出身で、現在は三重県に住んでいますが「住めば都」とはまさにこの事!と現在の三重はとても気に入っているのですが、時々無性においしいラーメンが食べたくなる時があるのです。
地元でもラーメン店はありますし、美味しく頂いているのですがやっぱり「マイフェイバリットらーめん」が食べたくなるってものです。
筆者のマイフェイバリットらーめん店は大阪は阪急十三駅の脇にあるラーメン店です。
三重在住の今となっては大阪に行くという事=晩御飯はマイフェイバリットらーめんということになります(笑)
そのラーメン店は、、、


「らーめん坦坦」さんです
細かい場所などはネットで検索すれば出てくるので割愛しますが、、味のインプレッションをば、、、
まず、筆者にとって美味いラーメンは「毎日食べたくなる」味のラーメンなのかを重視します。
濃い味で美味いものでも、「毎日はしんどい」とか「時々で十分」と思わせるものよりも、食べ終わろうとする瞬間にもういっぱい食べたくなるような、また翌日も食べたくなるような、そんなクセになるラーメンが好きなのです。
この「らーめん坦坦」さんのラーメンは筆者が一番気に入っている味の店です。
まず、メニューは「ラーメン」と「ビール」しかありません
「おかずにどうぞ」と2杯までご飯がサービスで食べられます。
1つのラーメンの味、品質、精度を守り続けている職人と呼んでもよさそうな、そんな感じです。
調理をされている姿からも味へのこだわりを持たれているんだなと、いつも感じます。
あっさりさっぱりしているのに味わい深いスープは舌をダレさせず、ずっと美味しいままで最後まで食べられます。
ここが他店との違いを感じる点です。
美味しいと言われていても、最後に食べ終わる頃には口の中がコテコテになってダレてしまっては最後まで美味しくラーメンを食べる事が出来ません。
「らーめん坦坦」さんはその「ダレ始め」を分かっているかのような味です。絶妙です!
ということで今日はとても美味しいラーメンを食べて、帰宅しました。
筆者はもともと兵庫の出身で、現在は三重県に住んでいますが「住めば都」とはまさにこの事!と現在の三重はとても気に入っているのですが、時々無性においしいラーメンが食べたくなる時があるのです。
地元でもラーメン店はありますし、美味しく頂いているのですがやっぱり「マイフェイバリットらーめん」が食べたくなるってものです。
筆者のマイフェイバリットらーめん店は大阪は阪急十三駅の脇にあるラーメン店です。
三重在住の今となっては大阪に行くという事=晩御飯はマイフェイバリットらーめんということになります(笑)
そのラーメン店は、、、


「らーめん坦坦」さんです
細かい場所などはネットで検索すれば出てくるので割愛しますが、、味のインプレッションをば、、、
まず、筆者にとって美味いラーメンは「毎日食べたくなる」味のラーメンなのかを重視します。
濃い味で美味いものでも、「毎日はしんどい」とか「時々で十分」と思わせるものよりも、食べ終わろうとする瞬間にもういっぱい食べたくなるような、また翌日も食べたくなるような、そんなクセになるラーメンが好きなのです。
この「らーめん坦坦」さんのラーメンは筆者が一番気に入っている味の店です。
まず、メニューは「ラーメン」と「ビール」しかありません
「おかずにどうぞ」と2杯までご飯がサービスで食べられます。
1つのラーメンの味、品質、精度を守り続けている職人と呼んでもよさそうな、そんな感じです。
調理をされている姿からも味へのこだわりを持たれているんだなと、いつも感じます。
あっさりさっぱりしているのに味わい深いスープは舌をダレさせず、ずっと美味しいままで最後まで食べられます。
ここが他店との違いを感じる点です。
美味しいと言われていても、最後に食べ終わる頃には口の中がコテコテになってダレてしまっては最後まで美味しくラーメンを食べる事が出来ません。
「らーめん坦坦」さんはその「ダレ始め」を分かっているかのような味です。絶妙です!
ということで今日はとても美味しいラーメンを食べて、帰宅しました。